本バージョンにおける変更点は次の通りです。
たとえば、コンテンツフィールド「メイン画像」での設定を記述したい場合には、
<mt:If name="content_field_name" eq="メイン画像">
main_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
カスタムフィールドではベースネームを用いて指定します。例えばベースネーム「entryasset」の場合
<mt:If name="customfield_basename" eq="entryasset">
entry_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
現在アップロードしようとしているUIではどのような設定になっているかは「設定を表示」リンクから確認することができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
たとえば、コンテンツフィールド「メイン画像」での設定を記述したい場合には、
<mt:If name="content_field_name" eq="メイン画像">
main_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
カスタムフィールドではベースネームを用いて指定します。例えばベースネーム「entryasset」の場合
<mt:If name="customfield_basename" eq="entryasset">
entry_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
現在アップロードしようとしているUIではどのような設定になっているかは「設定を表示」リンクから確認することができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
たとえば、コンテンツフィールド「メイン画像」での設定を記述したい場合には、
<mt:If name="content_field_name" eq="メイン画像">
main_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
カスタムフィールドではベースネームを用いて指定します。例えばベースネーム「entryasset」の場合
<mt:If name="customfield_basename" eq="entryasset">
entry_images:jpeg,jpg,png,gif
</mt:If>
このように記述します。
現在アップロードしようとしているUIではどのような設定になっているかは「設定を表示」リンクから確認することができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
今後につきましては次のような対応となります。
Twitter APIの変更により、プラグイン内部に固定のアプリIDを持つPostTweetプラグインでは継続した使用ができなくなる可能性があることから、設計の見直しを含めて、検討を続けておりました。
しかしながら、これまでのように(比較的)容易に連携設定できる形にすることは難しく、また、有償版の対応については早急に開発を進めたいことから、苦渋の決断とはなりますが、今回の判断となりました。
Twitter APIの改変前に取得されたアクセストークンについては、現時点では、まだ使用できているようですが、上記の通り今後使用できなくなる見込みです。
今後の使用につきましては、PostTweet+プラグインをご検討いただけますと幸いです。
現在ご使用いただいている皆様にはご不便おかけいたしますが、なにとぞご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。
これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます。
]]>
MT7.1以降向けのみのアップデートになります。本バージョンはMT6.xでは使用いただけません。
使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上アップデートをお願いします。
プラグイン(バージョン2.0以降)の動作条件は次の通りです。
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0.1:
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
MT7.1用とMT5.x/6.x用で2つのバージョンに分かれていますので使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上ご使用ください。
以前のバージョンからアップデートされる場合にはデータベースのアップグレードが行われますのでご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0(MT7.1の方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
バージョン1.2(MT5.x/6.xの方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
2018/05/21現在
MT7.0対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます)
MT7.0対応済(現状での最新版をそのままご利用いただけます)
MT7.1での対応(MT7.0には対応していませんのでご注意ください)
MT7.0対応予定(対応可否について確認中のものを含みます)
MT7.0非対応
]]>2018/5/17
本プラグインは、Movable Type 7.0 ベータ版への対応を行いましたが、そのままMovable Type 7.0 正式版にもお使いいただけます。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
注意
MT6.2以上をお使いの方がバージョンアップされる場合には、このバージョンより当プラグインの機能がデフォルトで有効となりますのでご注意ください。
以前のバージョンと同じくデフォルトで無効とされたい場合には、システムのプラグイン設定よりこの機能を切り替えてください。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
前バージョンである1.1.7をお使いの方は大変お手数ですがこちらに差し替えてご使用ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
本バージョンよりMovable Type 6.0以上での動作となります。Movable Type 3.3~5.2xをお使いの方は、前バージョンをお使いください。
標準のエントリー編集画面で、例えば、「キーワード」フィールドにはファイルのURLを入れるとか、追記部分には「レビュー」を書くとか、本来のフィールドの名称とは異なった運用の仕方をすることがあります。
しかし、キーワードにURLを入力するというのは、なんとなく不自然ですし、運用時に説明しなくてはいけないというのも面倒です。
そこで、エントリー編集画面のフィールド名を変更するプラグインを作ってみました。
各ブログの「設定」画面で「プラグイン」タブを選択し、RenameLabelプラグインの「設定を表示」をクリックすると以下の画面が表示されます。
各フィールドに対応した入力フィールドに変更したいフィールド名を入力します。
入力後、「変更を保存」ボタンを押すと、内容が適用され、エントリー編集画面のフィールド名が変更されます。
ぜひ、使ってみてください。
ドキュメント:RenameLabelプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
前バージョンである0.71をお使いの方は大変お手数ですがこちらに差し替えてご使用ください。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式