PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
- Twitter API v1.1への対応
- ウェブサイトにおいてウェブページ保存時に投稿できない問題の修正
今後予定されているTwitter APIのアップデートが行われ、旧バージョンのAPIの提供が終了された場合、このバージョン以前の本プラグインは使用できなくなる可能性がありますのでご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
- Movable Type(MTOSを含む) バージョン4.25以上ならびに5.0以上
- 追加のPerlモジュール
- Digest::SHA1
- Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
- LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
- MTで使用する場合
- 無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
- MTOSで使用する場合
- GPLv2に従います。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus