Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.78

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは Movable Type 8 への正式対応版となります。Movable Type 8 の導入・アップデートを検討される場合には、こちらをお使いください。

本バージョンにおける変更点は次の通りです。

  • 環境変数 AdminThemeId が大文字小文字を区別する動作への対応。
  • MT8製品版(8.0.2)に対応した。

Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.77

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 の RC版 ならびに デベロッパープレビュー版 への対応を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。

本バージョンにおける変更点は次の通りです。

  • (MT8.0.0/8.0.1)環境変数 AdminThemeId に admin2023 を指定した場合の動作に対応した。

Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.76

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 への対応に向けて主に新機能の実装を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。

本バージョンにおける変更点は次の通りです。

  • (MT7 r.5404+)環境変数 AdminThemeId に bootstrap5 を指定した場合の動作に対応した。
  • (MT7.0+)コンテンツフィールドからのアップロードを行う場合を識別し、コンテンツタイプとコンテンツフィールドのテンプレートタグを使用できるようにした。
  • カスタムフィールドへのアップロードを行う場合、カスタムフィールドのテンプレートタグを使用できるようにした。
  • 設定画面の記述において、空行を読み飛ばすようにし「:」だけの行をもって読み込みを終了するよう変更した。

PostTweetプラグイン提供終了のお知らせ

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これまで当サイトにて提供しておりましたPostTweetプラグインですが、昨今のTwitter APIの変更に伴い、新規の開発と当サイトでの提供を終了することになりましたことをお知らせいたします。

今後につきましては次のような対応となります。

  • 当サイトで公開・提供していた無償版PostTweetプラグインについては新バージョンの開発ならびに当サイトでの提供を終了します。
  • プラグイン販売サイト3rdFocusにて取り扱いされておりますPostTweet+プラグイン(現在新規販売停止中)については、新しいAPIに対応した新バージョンの開発完了次第、販売を再開します。

Twitter APIの変更により、プラグイン内部に固定のアプリIDを持つPostTweetプラグインでは継続した使用ができなくなる可能性があることから、設計の見直しを含めて、検討を続けておりました。
しかしながら、これまでのように(比較的)容易に連携設定できる形にすることは難しく、また、有償版の対応については早急に開発を進めたいことから、苦渋の決断とはなりますが、今回の判断となりました。

Twitter APIの改変前に取得されたアクセストークンについては、現時点では、まだ使用できているようですが、上記の通り今後使用できなくなる見込みです。
今後の使用につきましては、PostTweet+プラグインをご検討いただけますと幸いです。

現在ご使用いただいている皆様にはご不便おかけいたしますが、なにとぞご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。

これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます。

Movable Type用PostTweetプラグイン v2.0.1

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PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。

  • 公開日時を指定してコンテンツデータを公開した場合にツイートされない問題の修正

MT7.1以降向けのみのアップデートになります。本バージョンはMT6.xでは使用いただけません。
使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上アップデートをお願いします。

PostTweet

プラグイン(バージョン2.0以降)の動作条件は次の通りです。

  • Movable Type バージョン 7.1(r4503)以上
  • 追加のPerlモジュール
    • Digest::SHA1
    • Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
    • LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)

ぜひ、お試しください。

バージョン2.0.1:

ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました

本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。

MTで使用する場合
無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
MTOSで使用する場合
GPLv2に従います。

また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus

Movable Type用PostTweetプラグイン v1.2/v2.0

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PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。

  • (バージョン2.0) Movable Type 7(r4503以上) 対応
  • パーマリンクを持たないコンテンツでもツイートできるようにした
  • Twitterの認証が失敗する場合がある問題に対処した
  • Mozilla::CA、URIモジュールの同梱を廃止した
  • Twitter APIからのエラーメッセージをシステムログに記録するようにした
  • プラグインを無効にしていた場合に記事の保存ができなくなる問題の修正
  • DataAPIにて記事を公開した場合でも投稿できるようにした

MT7.1用とMT5.x/6.x用で2つのバージョンに分かれていますので使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上ご使用ください。
以前のバージョンからアップデートされる場合にはデータベースのアップグレードが行われますのでご注意ください。

PostTweet

プラグインの動作条件は次の通りです。

  • (バージョン1.2)Movable Type バージョン 5.x、6.x
  • (バージョン2.0)Movable Type バージョン 7.1(r4503)以上
  • 追加のPerlモジュール
    • Digest::SHA1
    • Crypt::SSLeayもしくはIO::Socket::SSL
    • LWP (ほとんどのMovable Typeに同梱されています)

ぜひ、お試しください。

バージョン2.0(MT7.1の方):

ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました

バージョン1.2(MT5.x/6.xの方):

ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました

本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。

MTで使用する場合
無償で利用できます。ただし、著作権者の許可なく本プラグインを改変、再配布することはできません。(本条件に従えない場合には有償ライセンスの用意がありますのでそちらをご検討ください)
MTOSで使用する場合
GPLv2に従います。

また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus

当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトの Movable Type 7.0 対応状況をお知らせします。

2018/05/21現在

MT7.0対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます)

MT7.0対応済(現状での最新版をそのままご利用いただけます)

MT7.1での対応(MT7.0には対応していませんのでご注意ください)

MT7.0対応予定(対応可否について確認中のものを含みます)

MT7.0非対応

Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.75

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。

  • (MT6.2+)全般設定以外の画面でブログ設定が保存された場合にプラグイン機能が無効として保存される問題を修正した。(フィードバックありがとうございました)
  • Movable Type ベータ版(7.0b1)に対応した。
  • Movable Type 7.0 動作確認済

2018/5/17
本プラグインは、Movable Type 7.0 ベータ版への対応を行いましたが、そのままMovable Type 7.0 正式版にもお使いいただけます。

Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.74

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。

  • Movable Type 6.3.5 に対応した。
  • (MT6.2+)未設定時にデフォルトでUploadDirが有効になるようにした。この機能はシステムのプラグイン設定画面にて切り替えることができます。

注意
MT6.2以上をお使いの方がバージョンアップされる場合には、このバージョンより当プラグインの機能がデフォルトで有効となりますのでご注意ください。
以前のバージョンと同じくデフォルトで無効とされたい場合には、システムのプラグイン設定よりこの機能を切り替えてください。

システムのプラグイン設定

Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。

たとえば、JPEGファイルを選択すると、

uploaddir-jpg.png

このように、自動的に「images」が入力されます。

Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。

uploaddir-multi.png

拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。

ぜひ、お試しください。

ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式tar.gz形式

Movable Type用UploadDir Plugin Ver.0.73

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Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。

  • (MT6.2+)ダイアログ表示のアップロード画面においてUploadDirの設定が反映されない問題を修正した。

Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。

たとえば、JPEGファイルを選択すると、

uploaddir-jpg.png

このように、自動的に「images」が入力されます。

Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。

uploaddir-multi.png

拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。

ぜひ、お試しください。

ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式tar.gz形式