Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは Movable Type 8 への正式対応版となります。Movable Type 8 の導入・アップデートを検討される場合には、こちらをお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
- 環境変数 AdminThemeId が大文字小文字を区別する動作への対応。
- MT8製品版(8.0.2)に対応した。
エムロジック株式会社の実験的プロジェクトを公開していきます
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは Movable Type 8 への正式対応版となります。Movable Type 8 の導入・アップデートを検討される場合には、こちらをお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 の RC版 ならびに デベロッパープレビュー版 への対応を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。
本バージョンは今後リリースが予定されている Movable Type 8 への対応に向けて主に新機能の実装を行ったものになりますので、従来の機能をお使いになりたい場合には、Ver.0.75をお使いください。
本バージョンにおける変更点は次の通りです。
これまで当サイトにて提供しておりましたPostTweetプラグインですが、昨今のTwitter APIの変更に伴い、新規の開発と当サイトでの提供を終了することになりましたことをお知らせいたします。
今後につきましては次のような対応となります。
Twitter APIの変更により、プラグイン内部に固定のアプリIDを持つPostTweetプラグインでは継続した使用ができなくなる可能性があることから、設計の見直しを含めて、検討を続けておりました。
しかしながら、これまでのように(比較的)容易に連携設定できる形にすることは難しく、また、有償版の対応については早急に開発を進めたいことから、苦渋の決断とはなりますが、今回の判断となりました。
Twitter APIの改変前に取得されたアクセストークンについては、現時点では、まだ使用できているようですが、上記の通り今後使用できなくなる見込みです。
今後の使用につきましては、PostTweet+プラグインをご検討いただけますと幸いです。
現在ご使用いただいている皆様にはご不便おかけいたしますが、なにとぞご理解をいただけますよう、お願い申し上げます。
これまでのご愛顧に心より感謝申し上げます。
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
MT7.1以降向けのみのアップデートになります。本バージョンはMT6.xでは使用いただけません。
使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上アップデートをお願いします。
プラグイン(バージョン2.0以降)の動作条件は次の通りです。
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0.1:
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
PostTweetプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
MT7.1用とMT5.x/6.x用で2つのバージョンに分かれていますので使用されるMovable Typeのバージョンを確認の上ご使用ください。
以前のバージョンからアップデートされる場合にはデータベースのアップグレードが行われますのでご注意ください。
プラグインの動作条件は次の通りです。
ぜひ、お試しください。
バージョン2.0(MT7.1の方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
バージョン1.2(MT5.x/6.xの方):
ドキュメント:PostTweetプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式 ※公開終了しました
本プラグインは、GPLv2と独自ライセンスのデュアルライセンスにて公開されます。
また本プラグインは、Movable Typeプラグイン販売サイト「3rdFocus」において、有償版となる「PostTweet+」プラグインのライセンスの提供を行っております。いくつかの機能追加が行われておりますので、当サイトにおけるライセンスを選択いただけない場合やカスタマイズしてご利用されたい場合は、ぜひご検討ください。
Movable Typeプラグイン販売サイト 3rdFocus
当サイトで公開・配布しているMTプラグインやスクリプトの Movable Type 7.0 対応状況をお知らせします。
2018/05/21現在
MT7.0対応済(最新版にアップデートすることでご利用いただけます)
MT7.0対応済(現状での最新版をそのままご利用いただけます)
MT7.1での対応(MT7.0には対応していませんのでご注意ください)
MT7.0対応予定(対応可否について確認中のものを含みます)
MT7.0非対応
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
2018/5/17
本プラグインは、Movable Type 7.0 ベータ版への対応を行いましたが、そのままMovable Type 7.0 正式版にもお使いいただけます。
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
注意
MT6.2以上をお使いの方がバージョンアップされる場合には、このバージョンより当プラグインの機能がデフォルトで有効となりますのでご注意ください。
以前のバージョンと同じくデフォルトで無効とされたい場合には、システムのプラグイン設定よりこの機能を切り替えてください。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式
Movable Type用UploadDirプラグインのバージョンアップを行いました。変更点は次の通りです。
Movable Typeにはファイルをアップロードする機能がありますが、ちょっと物足りないところがありました。
ファイルをアップロードするときに、アップロード先のディレクトリを指定できるのですが、標準では、このディレクトリを毎回指定する必要があります。
たとえば、画像は必ず「images」ディレクトリの下に保存しておきたい、という時には非常に不便なのです。
そこで、今回「UploadDirプラグイン」を作ってみました。
このプラグインを使うと、アップロードするファイルの拡張子にしたがって自動的に保存先のディレクトリを切り替えることが可能になります。
たとえば、JPEGファイルを選択すると、
このように、自動的に「images」が入力されます。
Movable Type 6.2のマルチアップロード機能では、「拡張子に応じて決定」をチェックすることで、アップロードするファイルそれぞれの拡張子にしたがって保存先のディレクトリが決定されます。
拡張子とディレクトリ名の関連付けはプラグインの設定から自由に行うことができます。
ぜひ、お試しください。
ドキュメント:UploadDirプラグイン ドキュメント
ダウンロード:zip形式、tar.gz形式